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カテゴリ:kaekko豆知識( 5 )

かえっこ開催に向けてのチラシなどを作る時、
このあたりの内容は入れておくほうがいいでしょう。

●かえっこのシステムをイラストや漫画で説明する。
システムは文章だけで説明すると子どもが見ません。マンガなどになっていると、経済風刺でも喜んで見ます。

●要らないおもちゃや絵本、CD、アクセサリー、文具、雑貨などを持ってくるように呼びかける。
おもちゃを持ってこなくてもポイントをもらえるのは確かですが、圧倒的にポイント数に差が出ます。持ってくるに越したことはありません。持ち込むおもちゃの品目はお任せしていますが、大抵は対戦ゲームのカード(トレーディングカード)のみお断りしています。そういうことも明記しておくほうが良いでしょう。最近、「粗品、いわゆるオマケについてくるもの、お子様ランチやファーストフードのセットおもちゃを省く。文房具も新品に限る」という枠を設けてしまったところがあり、それにあわせたおもちゃの貸し出しを求められて対応に苦労しました。これでは親や親戚などにわざわざねだって買ってもらったもの、プレゼントされたものを持ち出すことになります。通常、壊れていても、汚れていても、それなりの査定になりますが、引き受けています。手作品が多くて困ることもありますが。

●持ってくるおもちゃはお家の人にも相談して決めるように呼びかける。
子どもにとっていらないものでも、親にとっては誰かの形見であったりすることもありうることです。この一言を入れておけば、少なくとも責任を問われることは回避できるかと。でももしそのようなことがあれば、できるだけのことはしてあげてくださいね。

●要らなくなったモノ(おもちゃ)を使った、こどもの体験・あそびを促す活動ですから、大切なものを持ち込まないでくださいとお願いする。
参加資格として「子どもと子どものこころを持った人」を明記する

これは主に大人(保護者)にたいする呼びかけです。
時々地域行政や商業施設のサービス事業と同じように考えられてしまい、「壊れていた」「部品が足りなかった」と翌日になって返品を要求されたり、「これは××円もしたのに」とバンクの評価に大人の金銭感覚で苦情を言ってきたり、「同じおもちゃなのに評価ポイントが違った」とバンクマンの価値観の違いに目くじらをたてたりする、「子どものこころを持たない」、つまり参加資格のない人が主催者を困らせたり…ということがおこります。
そんな時、この説明ですべて解決するのでは?というわけです。
基本的に要らないものを持ち寄ってその中から欲しいものをもらってカエル。それだけではつまらないからお店やさんごっこ形式にして、ゲームを楽しむ…ということですから、
持ち寄られたものは「ごみ」とも呼べる代物です。壊れていて当然。汚れも当たり前。ぬいぐるみはもって帰ったらまず洗濯しないと!自分で部品のそろい具合を確かめ、掘り出し物を見つけることができれば、ラッキーですよね?
そういうことを、参加者に理解してもらうのって、大切みたいです。

★★★持ち込みのおもちゃについての制限はお勧めしません。★★★
「ごみ捨て場と勘違いされているような…」とか「スタンプを押すのが大変でバンクに行列ができてしまう」などの理由で、持ち込みのおもちゃの点数を、3個~10個など、制限されているところがあるようですが、半年・一年とおもちゃを貯めて参加できる機会を待っている子もいます。がっかりさせないで。
★バンクに行列ができないように、バンクマンの子どもに事前の練習をさせたり、2人ひと組で査定とスタンプの分担分けをしたり、整理券を発行したり、窓口の数を増やしたり…対策はいくらでもあります。
★明らかにゴミのようなモノを持って来られたら、極端に安く「まとめて2ポイントで」とかで買い取ってはいかがでしょうか?
悪意を感じるようなひどい場合は、はっきりそれを伝えて、マイナスポイントもアリかな?と思います。子どものバンクマンからは言いにくいようなことは、大人も手伝ってあげて、「これはちょっと売り物にならなさそうだから、引き取っても良いけどポイントにはならないと思うよ?」とか、
「お客さま~いくらなんでもこれはゴミじゃないですかぁ~?」とか、横で言ってあげると、バンクマンキッズも勇気が出ますね!
★「壊れているもの」をお断りしているところも意外と多いのに最近気づきました。そもそもどこで「壊れている」という線引きをするのかという問題もありますが、壊れたおもちゃの持ち込みを断ってしまうと、逆に扱うおもちゃへの品質保証を求められることにつながります。かえっこ事務局から貸出しするおもちゃは、動作確認など、していません。「オークションで高額で競り落としたおもちゃが、家に帰ってみると壊れていた」というような苦情?がよく寄せられますが、そういう苦情がでるのは大抵、「壊れたおもちゃは持ってこないでね?」とチラシに書いてある開催地だったり…。「これは壊れているから受け付けられません」と判断してバンクで突き返す。それを「お店屋さんごっこの遊び」としてスタッフ参加しているバンクマンの子どもに強要するのは、「大人の都合を押し付ける」行為だと思われませんか?
★地域の「おもちゃ病院」さんに出張をお願いして、特にオークション台に載っているものなど、動作確認や部品の確認、修理などをその場で子どもたちと一緒にやっていただけると、折り紙や塗り絵などに興味のない小学生男子なんか、その仕事に熱中しそうですね。親子ワークショップとしてもお勧めです。
by kaekkonet | 2012-05-07 00:27 | kaekko豆知識 | Trackback | Comments(0)
面倒だと思われるかも知れませんが、おもちゃにはひとつずつ値段の色テープを貼りましょう。
ポイント(値段)別のショップをつくるなど、シールを貼らない方法で開催されているところもあるようですが、事務局ではお勧めしていません。
これはとても単純な仕事なので、テープを切る作業さえやってあげれば、2~3歳の小さな子どもから出来る「お仕事」です。 バンクマンが何ポイントで買い取ったかは、考えなくても大丈夫。 仕入れられたおもちゃを何ポイントで売るか、自分で決めて良いんです。決められなければ、近くの人と、相談するのも楽しいコミュニケーションになります。
品物にテープを貼る時は、かわいく、カッコよく見えるように、貼り方をお互いに注意しあってください。よくお人形の顔にベタッと付いていてがっかりします。

この職場で品物のランク付けをある程度頭に叩き込めば、バンクの窓口で買取り業務も出来るようになるので、バンクマン志望の子どもにはまずここで修行してもらうと良いですね。

値段のついたおもちゃは、「お店」に見栄えよく並べましょう。
小さな子ども(身長100cmくらい?)でも取りやすいように、なるべく低い陳列でお願いします。会議用机を使うなら足をすべて畳むくらいが良いです。
屋外の会場などで、よくブルーシートを使われますが、裸足の子どもが散らばったおもちゃを踏ん付けて怪我をする心配もあるし、何よりおもちゃにたいする愛情が感じられません。「大切に使ってきたおもちゃがグシャッとひっくり返されるのを見て悲しくなりました」という声もよく聞かれます。

セットのおもちゃがバラバラになっていたら、それを拾い集める「お仕事」や
部品が足りているか、電池を換えれば作動するか、確認したり汚れをふき取ったりする「お仕事」も是非子どもたちにやらせてあげてください。

いちいち靴をぬぐのも面倒ですからシートを使うなら手を伸ばせば届く範囲の小さな「島」にして。ホームセンターなどで入手できる1m程の幅の養生用のダンボールのようなシートもお勧めですし、家庭用のピクニックシートを持ち寄っても良いでしょう。大きい1枚より小さな10枚!

小さなおもちゃはあちこち散らばらないようにザルやタライなどを利用したり、ダンボールを浅く切ったりして、それを床に並べると良いでしょう。
この場合、容器におもちゃを山盛りにしないこと。少しかき分ければ一番底のおもちゃをすぐに手に取れること。これが基準の容量です。
よく、押し入れ用の衣装ケースに山盛りにしたおもちゃをブルーシート上にドンと置いただけの会場設営を見かけてがっかりします。2~3歳の子どもからすれば、お風呂の浴槽に山盛りになっている…くらいの感覚です。とても手が出せません。

おもちゃは値段別にするのではなく、大きさ別、種類別、キャラクター別など、色々な構成をスタッフ皆で楽しんで。余裕があれば、シリーズのものをあちこちから探して1セット作ると、購買意欲もそそられますし、その「探して集める」行為そのものが楽しいお仕事になります。
自分のセンスにあったものを集める「セレクトショップ」づくりなんていうのも楽しいですね、子どもにはわくわく度100%の仕事です。ショップ担当の希望者が殺到してもおかしくありません。

別の項でも書いていますが、関係ないものを勝手に組み合わせて袋に詰めた、抱き合わせ販売はよくありません。
1個なら1ポイントで買えるのに、いらないものがいっぱい入ってお得パックになっていても
3ポイントだから買えないとか、嫌じゃないですか?
かえっこに出てくるおもちゃの多くが、こうした「オマケ」的なおもちゃであることもお忘れなく。
賢い子はバラしていらないものをバンクに売りに来ます。
by kaekkonet | 2012-05-06 16:54 | kaekko豆知識 | Trackback | Comments(0)
そういえば、最近かえっこメーリングリストへの新規お誘いをサボっております。

前は、定期開催をお決めになり、スタンプを購入するレベルに達した方を対象に
お誘いのご案内を出させていただいていたのですが。

この際、このブログをご覧になっている方の中でまだその存在をご存知でない方へ、
広くお誘いをかけてしまいましょうか。

かえっこMLは、かえっこをよく理解し、賛同してくださっている方々が、
備品のやり取りやスタッフの募集、運営内容の相談など、
いろいろな情報を交換するために立ち上げられています。

参加ご希望の方はこのブログに非公開でコメントをいただき、
自己紹介とともにメールアドレスをお知らせいただければ、
(特に問題がないと事務局で判断できれば)
こちらから招待メールを差し上げます。
by kaekkonet | 2012-05-05 15:49 | kaekko豆知識 | Trackback | Comments(13)
特に質問があったわけではないのですが、
最近ウチの子ども達との話題にあがったのが、この「オークションあらし」

4年生くらいから上の、どちらかと言えば男子に多いのですが、
自分が欲しくもないのに、落札したり、やたら値段を吊り上げたりして、
つまり「オークションというゲーム」を楽しもうとする子どもがいますね。

子どもであるが故の たいして悪気はないけれどとても意地の悪い、一種のいたずら。
小さな女の子が、たった15ポイントくらいしかないカードを握りしめて、お母さんと一緒に
ドキドキしながらオークションに挑んでいるのを、解っているのかいないのか、
4・5年生くらいの男子が、何故かリカチャンハウスをゲットしてしまったり。
友達からも「お前、妹おらんやろ~」と言われながら。
そうして翌日、そ知らぬ顔で、同じものを売り戻しに来たり。
お母さんに慰められながら涙顔で帰っていった子の顔が思い出され、
もう悔しくて悔しくて、、、、

オークションを始める前に、集まった子ども達に注意をしたほうが良いようです。
◎自分が持っているポイントをしっかり数えてそれ以上の数を(勢いで)言わないこと。
◎自分が本当に欲しいものに入札する。本当に欲しがっている人の気持ちを考えること。
◎ポイントはまたいつでもどこでも使えるので、今日使い切らなくていいこと。
★目に余る態度があった時はオークショナーの権限で、退場処分もあること。
★かえっこのおもちゃには品質保証がありません。
 「これはすごい!」とか言いながら、動かないラジコンを高額で競り落とさせて、
 後日「動きませんよ~!」と苦情と一緒に突き返され、ポイントを返還しようにも、
もう事務局へスタンプを返却しちゃった…なんてことに、ならないように。
その辺も動作確認をしてからオークションにかけるとか、感動ポイントをつける前に持ち込んだ人に確かめるとか、「これは動くかどうか、分かりませんよ~」と言いながらオークションするか…ですね。
by kaekkonet | 2012-05-04 01:43 | kaekko豆知識 | Trackback | Comments(2)

値札シールの付け方

各地から帰ってきたおもちゃを整理していて思いますが、

「全国の子ども達、値札の貼り方が下手!!!」

なぜ、人形の目にべたっと目隠しのように貼るのでしょう。
なぜ、缶バッチの表、真ん中にべたっと貼るのでしょう。

大人スタッフの皆さん、購買意欲を掻き立てる、上手な値付けを教えてあげてください。

部品がすぐにバラバラになってしまうものは、袋(できるだけ透明)などを利用して、紛失を防ぎますが関係ないものを勝手にセットにして、いわゆる「抱き合わせ」にするのは、感心しません。
せっかく子どもが自分の価値観で厳選な商品選びをしようというのに。

それから、絵本には値段シールを貼らないようにしましょう。
当然ですが、紙ですから、はがすときに本が傷みます。
本は重いので輸送費がかかります。開催後たくさん残ってしまわないように、
買取は通常の査定方式で買取り、
販売は特別な場合をのぞいて全品1ポイント均一がお薦めです。
by kaekkonet | 2007-11-15 13:49 | kaekko豆知識 | Trackback | Comments(0)